日本の対外戦争と世界の情勢

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zoom RSS 改憲保守よ,目を覚ませ!!!その4.領土等の保全 3) 大西洋憲章

<<   作成日時 : 2013/07/04 06:12   >>

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第二次世界大戦後の戦後体制(戦後レジューム)がどんなものであるのかは,フランクリン・ディー・ローズヴェルトとウインストン・チャーチルの連合国両首脳による大西洋憲章を読めば分かります。以下に,その最初の部分を「大西洋憲章(英米共同宣言) - 東京大学東洋文化研究所」:
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/docs/19410814.D1J.html
から引用します。

[引用]
アメリカ合衆國大統領及ヒ連合王國ニ於ケル皇帝陛下ノ政府ヲ代表スル「チャーチル」總理大臣ハ曾合ヲ爲シタル後兩國カ世界ノ爲一層良キ將來ヲ求メントスル其ノ希望ノ基礎ヲ成ス兩國國策ノ共通原則ヲ公ニスルヲ以テ正シト思考スルモノナリ
一、兩國ハ領土的其ノ他ノ増大ヲ求メス。
二、兩國ハ關係國民ノ自由ニ表明セル希望ト一致セサル領土的變更ノ行ハルルコトヲ欲セス。
三、兩國ハ一切ノ國民カ其ノ下ニ生活セントスル政體ヲ選擇スルノ權利ヲ尊重ス。兩國ハ主權及自治ヲ強奪セラレタル者ニ主權及自治カ返還セラルルコトヲ希望ス。
四、兩國ハ其ノ現存義務ヲ適法ニ尊重シ大國タルト小國タルト又戦勝國タルト敗戰國タルトヲ問ハス一切ノ國カ其ノ經濟的繁榮ニ必要ナル世界ノ通商及原料ノ均等條件ニ於ケル利用ヲ享有スルコトヲ促進スルニ努ムヘシ。
五、兩國ハ改善セラレタル勞働基準、經濟的向上及ヒ社曾的安全ヲ一切ノ國ノ爲ニ確保スル爲、右一切ノ國ノ間ニ經濟的分野ニ於テ完全ナル協力ヲ生セシメンコトヲ欲ス。
[引用了]

改憲保守は戦後レジュームからの脱却と唱えていますが,一体どんな体制に逃げ込むつもりなのでしょうか。それは,又,自由民主党改憲草案の全文を読めば明白です。それは,上に引用した大西洋憲章とは真逆の戦前日本の体制に戻ることであります。この度の参議院選挙はそれを阻止するための選挙とならなければなりません。アベノミクスに騙されては悔いを千年に残すでありましょう。
(記入:13/07/04 06:00 アクセステスト 131226 藍愛和)

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