日本の対外戦争と世界の情勢

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zoom RSS 中国「尖閣,米にも責任」発言の自己矛盾

<<   作成日時 : 2013/01/21 13:13   >>

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朝日新聞 2013(H25)年01月21日号より引用:[中国外務省の秦剛報道局長はクリントン米国務長官の「尖閣諸島の日本の施政権を損なおうとする行為に反対」との発言に対して「日本が挑発行為をエスカレートさせているのが原因。米国が沖縄返還の際に尖閣諸島の領有権問題を曖昧にしたことなど,米国も逃れられない歴史的責任を負っている。」と反発した。]

中国「重大な懸念」…米議会の尖閣関連法案可決_その2:
http://aiaiwa.at.webry.info/201212/article_8.html
でも書きましたように,中国は「 日米安保条約は2国間の取り決めで、中国を含む第3者の利益を損なったり、他国間の領土問題に介入したりすべきではない」と,主張しています。

日米安保条約はその正当性を国連憲章の条文によって保証されています。
中国は一方で米国に対して,「他国間の領土問題に介入すべきでない。」と云いながら,他方では,「領土問題を曖昧にしている。」と非難しています。これは明らかに,自己矛盾であると思うのですが,如何でしょうか。

また,中国は「尖閣問題は, 日本が挑発行為をエスカレートさせているのが原因。」とも主張していますが,そもそも,当今の尖閣問題は中国の酔っぱらい船長が日本の海上保安本部の巡視船を壊し,日本が船長を逮捕したのが発端であります。その後,中国は監視船や飛行機などによる常態的日本領海侵犯をくり返していることを忘れてはいけません。これら中国の行為が挑発でなくてなんでしょうか。

中国が英国の植民地化した原因であるアヘン戦争は,英国の悪徳アヘン売人が中国に不法にアヘンを持ち込み,それに反発した中国が不法なアヘンを破棄したのが発端でありました。
アヘン戦争の原因は「中国のアヘン破棄」でしょうか,それとも「英国の公然たる不法アヘン売り込み」でしょうか。中国は自国の苦い歴史に学ぶべきではないでしょうか。(アクセスチェック130125 06:16)

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