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zoom RSS 仙石由人官房長官は日本一の国士:尖閣問題その1

<<   作成日時 : 2010/12/31 17:27   >>

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尖閣諸島問題について,テレビ・新聞・雑誌等で,有識者達がどのような意見を公開しているか,昨日の新聞に格好の記事が幾つか掲載されているのを見つけました。孫引きになりますので,実名は伏せておきますが,それぞれ,新聞・雑誌の5大紙又は5大誌に入っているものばかりと思いますので,皆様方も適当な新聞・雑誌を図書館等で読めば,誰がどの紙誌に発表したものであるかは,確認可能かと思います。

昨日の新聞に載った尖閣問題を概観した記事の一つを要約して,紹介します。要約に私の主観が入るのはやむを得ませんが,ご批判,ご指導には誠実に対応するつもりであります。しかし,要約は最近のテレビ,新聞,雑誌で常にお目に掛かることのできる文言ばかりであることは一目瞭然であります。
[要約1]
「菅内閣失速のきっかけは尖閣問題。事実上の指揮権発動で中国人釈放。主導権を握っていたのは終始中国だった。」
[コメント1]これでは,尖閣問題についての中国報道官の発表と余り変わりません。中国にのみ利益のある記事と言わねばならないでしょう。
[要約2]
「焦りの色を深める仙石ら。事態打開を折衝できる対中人脈は存在しなかった。政府は仙石名で要人との接触を求める趣旨のファクスを中国側に送付。苦し紛れの呼びかけが,逆に中国側に足元を見られる結果になったのは否めない。ファックス1枚で会談申し込む日本側に中国側は憤慨。菅外交の底の浅さをさらけ出してしまった。
9月29日民主党前幹事長代理細野豪志と中国国務委員戴秉国との会談にこぎ着けた。余裕の表情で語る戴。優位に立っていたのは中国。
日本外務省は一貫して蚊帳の外だった。仙石の差し金。前原には何も言わなくていい,と言い放った。
11月13日,APECに出席中の中国国家主席胡錦濤と会談し,菅は手元のメモに目を落としながら自信なさげに言葉を連ねた。」
[コメント2]
この手の文章によって誰かを貶めるのは,多くの新聞・雑誌に関係する有識者・ジャーナリスト達の常套手段の一つであることは,皆さんご存じの通りであります。それは国民をミスリードし,中国政府に利益を与え,日本の国益に多大の損害を与える,愚劣な行為であります。この文章は一体誰の利益となるように書かれたのでありましょうか,大いに疑問とするところであります。日本にとって有害無益であるとの一言に尽きます。
[要約3]
「中国漁船衝突事件後の主な動き(日付は現地時間)」(日付順に主な動きを一覧表示。何故尖閣問題と言わないのでしょう。これでは中国漁船どうしの衝突みたいです。引用は略。)
[コメント3]
ここでは,尖閣問題勃発後中国が日本にいかにひどい仕打ちをし,菅内閣がいかに軟弱な対中国外交をしたか,を読者に印象づけるような構成になっています。
これでは,日本は尖閣問題で,大損害を蒙った,と国民が速断してもしかたがないでしょう。
しかし,現実はそれとは逆であります。尖閣問題では,世界中が中国のなりふり構わぬ強圧的な対応に批判的でした。少なくとも,ロシアなど一部の国を除いては,世界が日本の柔軟かつ冷静な対応を支持したことは,テレビ,新聞,雑誌でも報道されています。
この結果を招いたのは,即ち,菅内閣の対応策が適確かつ有効であったからである,と私は確信しています。
現在,中国は必死に,日本人の反中感情を和らげようとしています。日中友好を熱望しているのは,中国であります。このことは,前回にも申し上げました(前回,「日本人の反日感情」とミスタイプしました。ここで訂正します。すみませんでした)。ここに,再言しておきます。
(つづく)
(記入:10/12/31 16:57 藍愛和)

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