日本の対外戦争と世界の情勢

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zoom RSS 「はだしのゲン」について

<<   作成日時 : 2007/08/10 11:44   >>

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はだしのゲン」について
小羊の部屋さん,今日は。
>戦前の日本を軍国主義的な侵略国家と決めつけていることに対する大いなる疑問である。

第二次世界大戦前後の日本や世界の歴史について,いくつかの歴史的事実を列挙したいと思います。

1.台湾,朝鮮,満州,中国,東南アジアへの日本軍の進攻
2.国際連盟脱退
3.日独伊三国軍事同盟締結
4.日ソ中立条約締結
5.国連憲章発効
6.カイロ宣言,ポツダム宣言受諾による無条件降伏
7.日米安保条約締結
8.サンフランシスコ講和条約締結
9.宗主国による世界の植民地の殆ど全ての解放
10.日本の平和的民主主義国家としての発展
11.世界第二の経済大国として,日本は奇跡の復興

1から8までは第二次世界大戦における日本の行動が軍国主義的植民地政策による侵略戦争であったことを示す事実であると共に,日本は「侵略戦争であったこと」を自ら認めたことを示す事実であります。「侵略戦争であったこと」を否定するのでは,二枚舌との非難を免れることができません。

9から11までは日本の第二次世界大戦に於ける行動によって引き起こされた世界の植民地解放という歴史的事実と日本の現在の姿を示しています。

日本は過ちを犯しましたが,それが植民地解放の一原因になったことは否定できません。我々日本人がアジア諸国を旅行するとき「侵略戦争国家」と「植民地解放国家」という明暗二つの日本の国家像を現地の人達とのふれあいを通じて実感することができるでしょう。日本人が謙虚に振る舞えば明るい国家像が現れ,傲慢な態度を取れば暗い国家像が顔を出すでありましょう。

我々の祖父母や父母達は戦争の反省の上に立って,日本を文化国家として世界に誇る大国に育て上げたのです。この偉業は戦争に対する反省なくしてはなしえなかったでありましょう。
(記入:07/08/10 11:42藍愛和)

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コメント(8件)

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 台湾,朝鮮,満州,中国,東南アジアを一括して侵略とするのは、粗雑すぎませんか。
罵愚
2007/08/10 14:54
罵愚さん,今日は。
> 台湾,朝鮮,満州,中国,東南アジアを一括して侵略とするのは、粗雑すぎませんか。

この点を細かく議論することは非常に重要であると考えています。

結論を言えば,第一次世界大戦までの日清・日露両戦役を含めて各戦争の勝利で得た領土は侵略によるものでないことは当時の世界の共通認識であったと思います。

しかし,第一次世界大戦後の対華二十一個条要求以降の日本軍の軍事行動は当時の国際的共通認識からも正当なものとは認められませんでした。

そして,日本は第二次世界大戦で無条件降伏した時,上述の全ての戦争が侵略戦争であったことを自ら認めました。

これらの私の主張に異論のあることは知っています。それについて議論することを私は歓迎します。
藍愛和
2007/08/10 20:20
藍愛和様
トラックバックありがとうございました。
旧日本軍のアラ探しをしようと思えばいくらでもできます。問題はアラ探しに躍起になるよりは、大戦後の世界史の展開を視野に入れて、先の大戦の評価をすることが大事だと思います。

私はアジアの国を三回旅行したことがあります。その度に日本人の買春ツアーと思われる集団に出会って嫌な思いをしたものです。おっしゃるとおり、日本人はもっと外国で謙虚に振舞うべきですね。

ところで藍愛和様は「はだしのゲン」を読まれたことがありますか。公立図書館でおいているところが多いので、是非ご一読をお勧めします。
小羊
2007/08/10 20:58
小羊様,今日は。
>旧日本軍のアラ探しをしようと思えばいくらでもできます。問題はアラ探しに躍起になるよりは、大戦後の世界史の展開を視野に入れて、先の大戦の評価をすることが大事だと思います。

それも一つの考え方でしょう。

戦後日本では,ドイツ人がナチスを徹底批判したように,一部の人達は戦前の日本指導者層を非難しました。私はその人達には与しません。私は日本の戦争責任は日本人全体で負うべきものであると考えています。指導者をして戦争に駆り立てたものは,日本国民の神国意識と海外膨張願望であったとも考えています。

なお,「はだしのゲン」は読んだことがありません。戦時中の悲劇は実経験だけで充分でしたので。小羊様のお薦めですので一度読んでみます。
藍愛和
2007/08/10 21:15
こんにちは 僕も変だと思います 記事の内容には賛成ですがはだしのゲンはあまりにも酷い反日史観です ここで実物がみられます[http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/49881884.html
憂える浩
2007/09/09 11:32
憂える浩さん,今日は。
>http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/49881884.html

この URL の記事を走り読みですが,読みました。反日との批判コメントが氾濫していますね。

私は天皇陛下の悪口をいったり,日本の国を根拠もなく批判したりするつもりはありません。
しかし,天皇陛下の悪口をいったり,日本の国を批判したりすることを咎めるつもりもありません。それを許すのが民主主義だからです。

マンガ「はだしのゲン」についての私の読後感想は,
終戦記念日に「はだしのゲン」を読む:
http://aiaiwa.at.webry.info/200708/article_6.html
に書いてあるのに尽きます。
藍愛和
2007/09/10 14:34
(続きです)
「はだしのゲン」は当時の日本全体の社会的風潮をありのままに描写してあるように思います。現在の日本人がそれを「反日的」というのなら, 当時の日本社会全体を「反日的」ということになるように思うのですが。自分の祖父母・父母等を「反日的」というのなら,自国の悪口や批判の元にある思想・心情・当時の社会情勢等を充分勉強してから自分の意見を発表してほしいです。
藍愛和
2007/09/10 14:35
藍愛和
2007/09/10 14:34
>http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/49881884.html

を, copy&paste すると不具合が生ずる恐れがあります。

その場合は
http://blogs.yahoo.co.jp/
blogger2005jp/49881884.html
の二つを続けて copy&paste して一つの URL として御利用下さい。
藍愛和
2007/09/10 14:44

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